はじめに
こんにちは、しおるです!✨
今回は「Colabで動かす金魚のプログラム」を作ってみたので紹介します!🐟💖
Colab はブラウザ上で Python を実行できる便利なツールです。
でも、ローカルで動かすときとはちょっと違うポイントもあって、画面表示を工夫しないとうまく動かないことがあるんですよ。😅
今回のテーマは、「Colab環境で金魚を自由に泳がせる」 こと!
Colab環境でうまく表示させるコツや、気をつけたいポイントも紹介していきます。✨
仮想ディスプレイと画面表示の工夫
Colab では、Python の pygame
を使っても 普通のウィンドウを開いて表示することはできません。💦
そこで 仮想ディスプレイ (pyvirtualdisplay
) を使って画面を作り、それを画像として保存・表示する必要があります。📸
また、pygame.display.set_mode()
でウィンドウを作っても見えないので、画面を スクリーンショットとして保存し、表示する工夫 が必要です。
キーボード操作に対応していない問題
Colab環境だと キーボード入力(左右矢印キーやスペースキーなど)に対応していない という大きな制約があります。😣
たとえば、ローカルで作るシューティングゲームなら矢印キーで動かしたり、スペースキーで弾を撃つことができますが、Colabではできません。
どうしても動かしたい場合は、**自動で移動するプログラムにするなどの工夫が必要です!**📝
実践:金魚を自由に泳がせるプログラム
まとめ:ローカルで動かすともっとスムーズです!
Colab 環境でも 金魚を自由に泳がせるプログラム ができました!🐟🎉
ただし、キーボード入力ができないので シューティングゲームのような操作が必要なゲームは難しい です。😅
でも、ローカル環境で実行すればリアルタイムで動かせるし、滑らかに表示される!✨
なので、ゲームを作るならローカルで動かす方が簡単でスムーズですよ!🎮😊
また「ゆらと実験」したら、ここにメモします🧪✨
ではでは、また次回のレッスンで🐾
🌸過去のPythonコードはこちらから!
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