――容量食いの魔獣と、夢見る世界の作り方
むりょうですー!かんたんですー!
そう言って現れたUnityは、とんでもないじゃじゃ馬だった。
インストールは数クリック。
だけどそれだけで 数十GBのストレージをモリモリ食べる。
気づけばCドライブは満腹で、Tempフォルダには謎の残骸…。
でも、それでも。
🎮 それでも、Unityは自由の翼
- 世界をまるごと自分で作れる
- キャラを生み、物語を紡ぎ、音と光で空間を演出できる
- 自分だけのゲームが、本当に動き出す
その瞬間、Unityの起動画面がちょっと神々しく見える。
そして、最初にゲームを実行したとき、
画面に浮かぶ 「Unity」 のロゴに、ちょっと感動すら覚える。

Unityは、最初にこの画面を見せてくる。
「ようこそ、創造の世界へ」とでも言いたげに。
私はそのたび、ちょっと背筋が伸びる。
——さあ、今日も物語をつくろう。
💻 Unityはじゃじゃ馬。でも、育てがいのある最高の相棒。
- ストレージが小さい? それでも夢は詰め込める。
- 起動が重い? それでも最初の1歩は踏み出せる。
- 操作が複雑? それでも「楽しい」の種はちゃんと芽吹く。
🔮 次回予告:
和風旅館、はじめました。
しおる、和風旅館経営シミュレーションを本当に実現できるのか…!?
町娘は来るのか?
薪は足りるのか?
そして台風の夜、旅館に訪れた“あの客”とは――?
近日、続報予定。おたのしみに♨️✨
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