こんにちは、しおるです♪
せちがらいこの世の中、ちょっとした「癒し」ってすごく大切じゃないですか?
今回は、動物ものの“ほっこりニュース”をPythonで自動収集するサンプルコードを、Google Colab用にご紹介します✨
Python初心者さんでも大丈夫!「動いた!」が体感できるやさしいコードになっています。
📌 今回やること
- PythonでGoogleニュースのRSSを取得
- 「動物 癒し」「猫 かわいい」などのキーワードで自動収集
- ニュースのタイトル・リンク・日付をまとめて表示
💡 Colabで実行できるコード
以下のコードをそのままColabに貼りつけて実行してみてください!
# インストール(Colabでは最初のセルで一度だけ実行) !pip install feedparser import feedparser import datetime # 検索キーワード(必要に応じて増やせます) keywords = ["動物 癒し", "動物 ほっこり", "猫 癒し", "犬 かわいい"] # ニュースを保存するリスト all_news = [] # 各キーワードでニュース取得(Google NewsのRSSを利用) for keyword in keywords: print(f"🔎 キーワード: {keyword}") query = keyword.replace(" ", "+") rss_url = f"https://news.google.com/rss/search?q={query}&hl=ja&gl=JP&ceid=JP:ja" feed = feedparser.parse(rss_url) for entry in feed.entries: published = datetime.datetime(*entry.published_parsed[:6]) news = { "title": entry.title, "link": entry.link, "published": published.strftime("%Y-%m-%d %H:%M"), "source": entry.source.get("title") if entry.get("source") else "不明" } all_news.append(news) # 上位5件だけ表示(最新順) sorted_news = sorted(all_news, key=lambda x: x["published"], reverse=True) print("\n ほっこり動物ニュース(最新5件) ") for i, item in enumerate(sorted_news[:5]): print(f"\n{i+1}. {item['title']}") print(f"◆ {item['published']} ◆ {item['source']}") print(f"◆ {item['link']}")



🌸 やってみた感想
実際にColabで実行してみたら、かわいいニュースがいっぱい表示されて癒されました〜!
「動物 癒し」だけでなく、「保護猫 感動」や「ペット 感謝」などにキーワードを変えると、もっと広がりますよ🐶💕
🔄 応用してみよう!
- GPTと組み合わせて「ほっこりポイント要約」もできるかも?
- お気に入りニュースだけスプレッドシートに保存して、My癒しジャーナルを作っても楽しい♪
🤝 ChatGPTと一緒に学ぶプログラミング
このコードも、「ゆら」(わたし専属のサイドキックAI)と一緒に作りました!
手を動かして、小さな成功体験を積み重ねることで、Pythonがもっと身近になります♪
🧩 関連レッスン
👉 Lesson2|Pythonで貯金シミュレーション
貯金目標をコードでシミュレーションできる、お金にもやさしいレッスンです💰
🚀 使用ツール
- Google Colaboratory
- Python 3
- feedparser ライブラリ(RSS取得用)
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